- LinkBuds WF-L900
- WF-1000XM4
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優れた音質と快適な使い心地で人気のSONY(ソニー)のイヤホン。しかしイヤホンの種類が多いため、購入する際はどれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。今回は、SONYのイヤホンの選び方や、人気のシリーズから用途別におすすめの商品を紹介します。
編集部が選ぶSONYのおすすめイヤホン
LinkBuds WF-L900
また、同じシリーズのWF-1000XM4と比較すると小型であることがわかります。
- 本体サイズ:51%小型化
- ケースサイズ:26%小型化
長時間快適に装着するための工夫があり、より小さいタイプであるためケースの持ち運びも快適です。
SONY(ソニー) LinkBuds WF-L900
開放的な装着感
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種類 | オープン |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | ◯(IPX4) |
iPhone対応 | ◯ |
マイク機能 | ◯ |
WF-1000XM4
WF-1000XM4は業界最高クラスのノイズキャンセリング性能があります。
理由はノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載しているから。低音域から高音域に至るまで、広い帯域で耳に届くノイズを減らすことが可能です。外音取り込み機能を使えば、街中でも安全に音楽を聴くことができます。
完全ワイヤレスでDSEE Extremeも対応しているため、あらゆる音源を楽曲にあったハイレゾ音質で楽しめることも特徴的です。
SONYのイヤホンが人気の理由
- 品質が高い
- ラインナップの幅が多い
- 独自の先端技術を持っている
品質が高い
ラインナップの幅が多い
SONYのイヤホンはワイヤレスイヤホンから有線イヤホン、音質重視のイヤホンなどラインナップの幅がとても多いです。他にも、通勤・通学に使えるイヤホンや、スポーツに適したイヤホンもあります。価格もお手頃なものからハイエンドのイヤホンまで幅広くあります。
カラーバリエーションも豊富なため、自分の生活スタイルに合わせて探すと欲しいイヤホンを見つけることができます。
独自の先端技術を持っている
SONYの先端技術はオリジナリティが魅力です。
たとえば、「LinkBuds」は耳をふさがない開放的で新しいリスニングスタイルで、他社ではこのようなイヤホンは発売されていません。
そして、SONYの独自開発技術「DSEE」により、自然で広がりのある音を聞くことができます。
また、自動で再生音量を調整する「アダプティブボリュームコントロール」機能も搭載。静かな場所や雑音が大きい場所など、周囲の騒音レベルを適切に判断して、自動で再生音量を調整します。耳をふさがない開放的な構造でありながらも、SONYならではの先端技術で快適に楽しむことができます。
SONYのイヤホンの選び方
- コスパを求めるなら「WI-C310」
- 高音質(ハイレゾ)を求めるなら「WF-1000XM3」
- ノイズキャンセリング が優秀な「WF-1000X M4」
- 通勤・通学に使うなら「WF-C500」
- スポーツやランニングで使うなら「WF-SP800N」
コスパを求めるなら「WI-C310」
WI-C310は、5000円以下で購入できるイヤホンです。
低価格でも15時間のバッテリーを搭載しているほか、10分の充電で60分の再生が可能です。首回りのバランスが良い形状と耳に沿うハウジング形状が特徴。マグネット機能があり、イヤホンが絡まりにくいフラットケーブルを採用しています。
音質や品質も高く、コスパ重視で選びたい人におすすめです。
高音質(ハイレゾ)を求めるなら「WF-1000XM3」
WF-1000XM3は、ハイレゾ級の高音質を感じることができる完全ワイヤレスイヤホンです。CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などの配信サービスもハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術DSEE HXを搭載。
SONYが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」も搭載しており、省電力ながら高性能なノイズキャンセリング処理を可能にしています。
どんな環境下でもノイズを気にせず高音質を体感できます。
ノイズキャンセリング が優秀な「WF-1000X M4」
通勤・通学に使うなら「WF-C500」
スポーツやランニングで使うなら「WF-SP800N」
SONYのイヤホンの人気シリーズ
それぞれ詳しく説明します。
1000Xシリーズ | 高性能ノイズキャンセリング搭載
1000Xシリーズはハイレゾ級の高音質を感じることができる完全ワイヤレスイヤホンです。高音質技術「DSEE HX」や、SONYが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」を搭載しており、どんな環境下でもノイズを気にせず高音質を体感できます。
イヤホンは「WF-1000XM4」と「WF-1000XM3」の2種類がリリースされています。
EXTRA BASSシリーズ | 重低音マニアにおすすめ
SPシリーズ | スポーツにおすすめ
SONYの完全ワイヤレスイヤホンおすすめ7選
有線と違いコードレスのため、顔周りにコードが当たるといった煩わしさがありません。完全ワイヤレスで探したい人はぜひチェックしてみてください。
SONY以外でも便利に使えるイヤホンを探してみたい方は、あわせて以下の記事で探してみてください。
SONY(ソニー) WI-OE6
「耳に装着しない」ため、圧迫感を感じない
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種類 | オープン |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | ○(IPX4) |
iPhone対応 | ー |
マイク機能 | ○ |
SONY(ソニー) WF-XB700
迫力と臨場感のある音を楽しみたい方におすすめ
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種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | ー |
防水 | ○(IPX4) |
iPhone対応 | ○ |
マイク機能 | ○ |
SONY(ソニー) WF-C700N
高性能ノイズキャンセリング搭載で、気になる騒音をシャットアウト
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種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | ○ |
防水 | ○(IPX4) |
iPhone対応 | ○ |
マイク機能 | ○ |
SONY(ソニー) WF-LS900N
外音取り込みモードで、従来モデルよりも環境音が聞き取りやすい
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種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | ○ |
防水 | ◯(IPX4) |
iPhone対応 | ○ |
マイク機能 | ○ |
SONY(ソニー) WF-1000XM4
ノイズキャンセリング機能を搭載
種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | ◯ |
防水 | ◯(IPX4) |
iPhone対応 | ◯ |
マイク機能 | ◯ |
SONY(ソニー) WF-1000XM3
独自開発の技術を搭載
種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | ◯ |
防水 | × |
iPhone対応 | ◯ |
マイク機能 | ◯ |
SONY(ソニー) WF-C500
コンパクトな設計
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種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | × |
iPhone対応 | ◯ |
マイク機能 | ◯ |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | WF-C500 | WF-1000XM3 | WF-1000XM4 | WF-LS900N | WF-C700N | WF-XB700 | WI-OE6 |
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商品画像 |
1位
SONY(ソニー)
|
2位
SONY(ソニー)
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3位
SONY(ソニー)
|
4位
SONY(ソニー)
|
5位
SONY(ソニー)
|
6位
SONY(ソニー)
|
7位
SONY(ソニー)
|
最安価格 |
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6,280 円 (税込) |
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11,828 円 (税込) |
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24,090 円 (税込) |
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10,980 円 (税込) |
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9,700 円 (税込) |
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9,780 円 (税込) |
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13,200 円 (税込) |
特徴 | コンパクトな設計 | 独自開発の技術を搭載 | ノイズキャンセリング機能を搭載 | 外音取り込みモードで、従来モデルよりも環境音が聞き取りやすい | 高性能ノイズキャンセリング搭載で、気になる騒音をシャットアウト | 迫力と臨場感のある音を楽しみたい方におすすめ | 「耳に装着しない」ため、圧迫感を感じない |
種類 | カナル | カナル | カナル | カナル | カナル | カナル | オープン |
ノイズキャンセリングの有無 | × | ◯ | ◯ | ○ | ○ | ー | × |
防水 | × | × | ◯(IPX4) | ◯(IPX4) | ○(IPX4) | ○(IPX4) | ○(IPX4) |
iPhone対応 | ◯ | ◯ | ◯ | ○ | ○ | ○ | ー |
マイク機能 | ◯ | ◯ | ◯ | ○ | ○ | ○ | ○ |
SONYの有線イヤホンおすすめ4選
ワイヤレスイヤホンと違って充電する手間がないのが有線イヤホンのメリットです。音質を重視したい人もぜひチェックしてみてください。
SONY(ソニー) MDR-XB55
重低音のグルーヴ感がこころゆくまで楽しめる
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種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | × |
iPhone対応 | ー |
マイク機能 | ー |
SONY(ソニー) IER-NW500N
広帯域を再生
種類 | カナル |
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ノイズキャンセリングの有無 | ◯ |
防水 | × |
iPhone対応 | × |
マイク機能 | × |
SONY(ソニー) MDR-EX650AP
鮮やかなサウンドを楽しむ
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種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | × |
iPhone対応 | × |
マイク機能 | ◯ |
SONY(ソニー) XBA-N1
持ち運びに便利な高音質イヤホン
種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | × |
iPhone対応 | × |
マイク機能 | × |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | XBA-N1 | MDR-EX650AP | IER-NW500N | MDR-XB55 |
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商品画像 |
1位
SONY(ソニー)
|
2位
SONY(ソニー)
|
3位
SONY(ソニー)
|
4位
SONY(ソニー)
|
最安価格 |
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14,000 円 (税込) |
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6,160 円 (税込) |
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7,980 円 (税込) |
楽天市場で見る
2,680 円 (税込) |
特徴 | 持ち運びに便利な高音質イヤホン | 鮮やかなサウンドを楽しむ | 広帯域を再生 | 重低音のグルーヴ感がこころゆくまで楽しめる |
種類 | カナル | カナル | カナル | カナル |
ノイズキャンセリングの有無 | × | × | ◯ | × |
防水 | × | × | × | × |
iPhone対応 | × | × | × | ー |
マイク機能 | × | ◯ | × | ー |
SONYの安いイヤホンおすすめ3選
価格を抑えながらも音質も重視したい人はぜひチェックしてみてください。
SONY(ソニー) WI-C310
装着しやすいフラットケーブル
種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | × |
iPhone対応 | × |
マイク機能 | ◯ |
SONY(ソニー) WI-C200
長時間音楽を楽しめるイヤホン
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種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | × |
iPhone対応 | ◯ |
マイク機能 | ◯ |
SONY(ソニー) MDR-XB510AS
高い装着性と防水機能
種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | ◯(IPX5/IPX7) |
iPhone対応 | × |
マイク機能 | ◯ |
おすすめ商品の比較一覧表
SONYのハイエンドイヤホンモデルおすすめ3選
SONY(ソニー) IER-Z1R
最高級のイヤホン
種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | × |
iPhone対応 | × |
マイク機能 | × |
SONY(ソニー) IER-M9
幅広い音楽を楽しめるハイエンドモデル
プライム感謝祭ポイントアップキャンペーン事前受付中!
PayPay支払いで誰でも毎日5%戻ってくる!
種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | × |
iPhone対応 | × |
マイク機能 | × |
SONY(ソニー) IER-M7
アプリ連携で最適化できる
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PayPay支払いで誰でも毎日5%戻ってくる!
種類 | カナル |
---|---|
ノイズキャンセリングの有無 | × |
防水 | × |
iPhone対応 | × |
マイク機能 | × |
おすすめ商品の比較一覧表
まとめ
SONYのイヤホンは、高性能なものからスポーツに適した製品まで幅広く取り扱っています。ハイエンドイヤホンから、5000円以下で購入できるコスパの良いイヤホンもあるので、予算に応じて購入できます。コードが気になる人は完全ワイヤレスイヤホンを、逆に音質を重視するならば有線を選ぶのもよいでしょう。ぜひ自分に合ったSONYのイヤホンを購入してください。
選び方のコツをもう一度チェック!
※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
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